五月晴れの令和5年5月5日子どもの日、ワクワクとドキドキが溢れ出しそうにGo!Go!Go!と「子どもたちの映画祭14」がスタート!
まずは、みんなが描いてくれた「ぬりえの壁」がみなさんをお出迎え、本当にたくさんの子どもたちが、ハルウィンの楽しい服装で、映画祭を訪れてくれました!
チケットゲートをくぐるとそこはワンダーランド!ぬりえコーナーやプラ板キーホルダーのワークショップ、物販コーナーに加え、バルーンでできたユーリ駅とエル駅の間をバルーントレインで旅をしたり、バルーントンネルをくぐったり…楽しいコーナーが新たにお目見えして、ますます賑やかなキッズ・ストリートには子どもたちの歓声が響いていました♪
世界の短編映画と、ダンスと歌のパフォーマンス『It’s a Showtime』、『はるちゃんのアニメワールド』、ピクニックパークでは自由にお昼をたべながら、人形劇『さんびきのこぶた』の無料上演と、『絵本のおさがり会』といった、盛りだくさんの今年の映画祭はどうだったでしょうか。
午後のBプログラムでは緊急地震速報が鳴る中断もありましたが、その後の再開では、みなさん落ち着いて、引き続き映画祭を楽しんでいただくことができ、運営チームも、ほっと胸を撫で下ろしています。
たくさんの子どもたちの笑顔に出会え、スタッフ一同とても幸せな時間をすごせました。
みなさまどうもありがとうございました!
来年2024年5月5日、同じ会場でまたお会いしましょう!
松本映画祭プロジェクト
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『子どもたちの映画祭』が無事に終了いたしました!
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました
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